環境活動・ISO14001

つばさ総合高校は2004年3月に都立高校で初めてISO14001の認証を取得しました。
環境教育、省エネルギー、ゴミの削減などに生徒・教職員が全員で取り組んでいます。

「今月の目標」活動、毎月やってます

皆さんこんにちは。

さて、ここでの紹介が途切れてしまっていましたが、「今月の目標」を決めて呼びかける活動はこの間も継続しています。
今月の(正確には今月の委員会~来月の委員会の)目標は、

「マイ○○を持ってこよう!」

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月一回の「環境の日」の朝、「○○」の中にバッグやボトルや箸、はたまたフォークなどを入れて呼びかけました。
社会一般でも私たちの活動でもリサイクルの取り組みが大きく目立ちますが、やはり「捨てるもの」をそもそも出さないのがベターですよね。
呼びかけに使った看板は生徒玄関に掲出され、追って広報紙「USO800」で目標の意味や実践方法の紹介などをします。

この時期だとまだ冷房にちなむ節電が目標になることが多いのですが、9月に入る頃からすっかり涼しくなったので、リユースを取り上げてみました。
もちろん、暑さ寒さを衣服で調節するといったことも心がけたいものです。
では皆さん、よい秋を。
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「環境活動報告書」2016年度版

本校の昨年度の活動をまとめた「2016年度 環境活動報告書」を掲載します。
広く浅くですが、つばさ総合高校の環境活動の内容がひととおり網羅されています。

つばさ総合高校環境活動報告書(2016年度)
(A4版4ページ・PDFファイル)

上記リンクを左クリックすると、別ウィンドウで開きます。
ダウンロードは「右クリック→『対象をファイルに保存』」でどうぞ。

「環境目的・目標」の記事で少し触れた「ゴミの再資源化と減量」に関する状況の変化についても簡単に触れています。
この変化については近く、その背景も含めてもう少し詳細にお伝えする予定です。
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2017年度の生徒の活動がスタート!

生徒の環境活動の組織・ISO委員会が4月なかばに発足しました。
各クラスの代表が第1回の定例会に集まり、2年生・1年生から新役員を選びました。
この定例の委員会、そして昼休みに時々行う「お昼の役員会」で、毎月の仕事の確認、環境サミットなどの行事の段取り、それに外部のイベントへの参加などを話し合っていきます。

毎月1回の行事「つばさ環境の日」もスタート。
4月の第1回は取材し損ねたため(汗)、5月の様子を。

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登校時間帯に、委員会で決めた「今月の目標」(正確には次の委員会までの目標)を宣伝します。
ずらりと並んだ1・2年生中心の委員たち。新役員を先頭に、よく声が出ていました。
そして宣伝している目標は・・・

「電気を消そう」

シンプルイズベストですね。
つけっぱなしの電気は消そう、ということです。

なお、教職員・保護者をあわせた学校全体としての環境活動の枠組みも無事スタートを切り、既報のとおり年間の環境目的・目標も決定しています。

それでは今年度も、つばさ総合高校の環境活動をよろしくお願いします。
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朝日新聞に掲載されました

リサイクルによる廃棄物の削減を中心に、生徒の活動が朝日新聞に掲載されました。
同社から「特長ある教育活動をしている都内の学校」として取材を受け、東京版の連載記事に掲載していただきました。
よろしければご覧ください。
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(クリックすると拡大表示されます)
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ISO施設見学会を行いました

今年度のISO施設見学会は2回実施しました。
1回目は8月18日(木)に実施。リサイクル施設等の見学を行いました。
校長先生も入れて教員は10名、生徒が5名、保護者が2名の合計17名のサンかつなりました。
午前中に城南島のスーパーエコタウンを見学。その中の2つの会社「株式会社リーテム」、「株式会社タケエイ」を訪問しました。リーテムではDVDで概要の説明を受けた後、産業廃棄物から金属を取り出す過程を見学しました。
タケエイでは産業廃棄物を処理する工程を見学、防護服、ヘルメットで完全防護した格好で中に入りました。蒸し暑い日で着た感じは暑いの一言でした。中の方は暑さの中での作業となり大変であろうと思いました。写真2.png
午後は東京都埋め立て処分場を見学。車で行けるぎりぎりまで行くことができました。処分場は緑も多く遠くまで見渡せて気持ち良い感じでした。
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2回目は8月26日(金)に行いました。2回目は上野動物園とすみだ水族館での環境施設の見学会でした。こちらは、教員7名、生徒16名、保護者2名の計25名の参加となりました。
上野動物園では、担当の方の説明で公園内を案内していただき、普段は入れない施設を見学、動物のエサなどをどのような方法で購入し、リサイクルしているかなどの説明を受けました。屋上の太陽光パネルなども見学させていただきました。
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すみだ水族館では、特別に担当の方が水族館で使用している海水についての説明をしていただきました。また、展示している魚をどのように入手するかなど普段は聞けない水族館の裏側の話を聞くことができました。ちょうど「金魚」について特化して展示していて、幻想的な雰囲気でした。
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日本教育新聞に掲載されました

こんにちは。毎日暑いですね。
学校では、夏休みも終盤を迎えています。
休みといっても多くの生徒は部活動・文化祭の準備などで連日活動していますが、それでも休み期間が終わるのは名残惜しいとのこと。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、「日本教育新聞」という教育関係では大手の専門紙から、「御校の生徒の環境活動をぜひ取材したい」という依頼がありました。
もちろん、ISO委員会の役員たちと生徒会長とで快く応じさせていただきました。
先方も楽しく丁寧に取材してくださった上に、後日掲載紙を見ると、結構紙幅を取っていただいていました。
内容も、限られた分量の中で本校の活動内容を上手にまとめてくださっています。

下の画像が掲載紙面です。
(「日本教育新聞」6065号(7月25日号)より)
クリックすると拡大表示されますので、よろしければご覧ください。

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多摩川河川敷清掃活動に参加いたしました

報告が遅れてしまいました。
先月の5月29日(日)に大田区の主催「多摩川河川敷清掃活動 グリーンアクションたまがわ」に参加してまいりました。sono3無題.png
このイベントは、多摩川をきれいにすることで、改めて川の持つ大切さを確認しようと、大田区が主催で毎年実施されているイベントとのことです。
今回は「つばさ」のそばまで参加者が歩いてこられるとのことで、お声をかけていただきました。
参加された方は上流より小一時間かけて大師橋付近まで河川敷のごみを拾いながら歩いていらっしゃいます。ゴール地点のテントに写真のようなポスター等を張り「つばさの資源・ごみ処理」についてISO委員会の生徒が説明しました。

当日は快晴で、参加者の方は約2000人にのぼったそうです。報告によると可燃ごみを900Kg、不燃ごみを90Kg、缶やペットボトルを80Kg回収したとのことです。

今回のこのイベントが対外的なISO委員会最初のイベントとなりました。
また、改めて多摩川について考えさせられるイベントでした。
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「環境活動報告書」2015年度版です

本校の昨年度の活動をまとめた「2015年度 環境活動報告書」を掲載します。
広く浅くですが、つばさ総合高校の環境活動の内容がひととおり網羅されています。

つばさ総合高校環境活動報告書(2015年度)
(A4版4ページ・PDFファイル)

上記リンクを左クリックすると、別ウィンドウで開きます。
ダウンロードは「右クリック→『対象をファイルに保存』」でどうぞ。
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ISO委員会・2016年度スタート

生徒の環境活動の組織・ISO委員会が、19日に発足しました。
今年度は61名の委員が集まり、同日の定例委員会で、2年生から委員長以下7名の新役員を選びました。
この定例の委員会と不定期に開く役員会で、毎月の仕事の確認、環境サミットなどの行事の段取り、それに外部のイベントへの参加などを話し合っていきます。

2日後の21日が新年度最初の「つばさ環境の日」。
朝、前々日にみんなで決めた「今月の目標」の宣伝をします。

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ずらりと並んだ1・2年生中心の委員たち。声もよく出ていました。
そして、新年度最初の「今月の目標」は・・・

「もったいない!残さず食べよう○○○○○!」

食べ残し・消費期限切れなどで、食べられるのに廃棄される食品=「食品ロス」。これが今、環境問題として話題になっています。
課題は人それぞれだと思うので、「○○○○○」には、各自の問題意識に沿って思いつく食品などを入れてもらうことにしました。
この日は早速、委員のアドリブで「お弁当」「パンの耳」などのフレーズを入れて呼びかけをしました。

なお、教職員・保護者をあわせた、学校全体としての環境活動の枠組みは5月頭にスタートする予定です。
年間の環境目的・目標などについては、その後にあらためてお伝えします。

それでは今年度も、つばさ総合高校の環境活動をよろしくお願いします。
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今回は「地元の意外な話題」~環境ボランティア講演会

年末の12月24日午後、恒例の「環境ボランティア講演会」がありました。
今年は、地元の森ヶ崎水再生センターの屋上を「コアジサシ」の営巣地として保全している、「リトルターンプロジェクト」の方からお話を伺いました。

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コアジサシは成鳥で全長24cm程度、ツグミやヒヨドリと同じくらいの大きさの渡り鳥です。
海岸や河川、湖沼などの水辺に生息し、水中にダイビングして小型の魚を獲って暮らしています。
東南アジアやオーストラリアで越冬し、4月から9月にかけて日本の本州以南で繁殖しますが、生息数が減少し、「絶滅危惧Ⅱ類」に指定されています。
砂浜や中洲などの草の少ない裸地にしか住めないのですが、そういった土地で安全な場所が減っているのです。
そうしたことから、水再生センター(下水処理場)の屋上にコアジサシが巣を作り始めたそうです。

ですが、平らなコンクリートが広がるだけなので、そのままでは雛がカラスなどの天敵に見つかってしまいます。
また、たくさんの仲間が営巣しないと、敵から身を守ることができません。
そこで始まった保護活動の話が、講演の中心でした。
小石を敷いたり、天敵から隠れるためのシェルターを作ったりするほか、「デコイ」というコアジサシの模型を木を削って作り、仲間を呼び寄せる活動もあるそうです。
中には模型に求愛行動をしてしまうオスもいるそうですが(笑)、とにかくこういった取り組みが実を結び、この前の夏には千数百羽が森ヶ崎で暮らしたとのこと。
その数は、コアジサシの営巣地としては日本全国でも有数だそうです。
コンクリートが目立つ地元に、国内有数の「鳥の楽園」があるとは知りませんでした。

なお、この「リトルターンプロジェクト」の取り組みは、ボランティアの皆さんの力で成り立っているそうです。
講演ではボランティア活動の具体的な内容も聞いた他、この次の大きな活動へのお誘いもいただきました。
次回は3月に、清掃などの活動があるそうです。
興味がある方は、応募してみてはいかがでしょうか?
詳しくは、「NPO法人リトルターン・プロジェクト」まで、だそうです。
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