環境活動・ISO14001

つばさ総合高校は2004年3月に都立高校で初めてISO14001の認証を取得しました。
環境教育、省エネルギー、ゴミの削減などに生徒・教職員が全員で取り組んでいます。

第6回 高校生環境サミット in Tokyo の報告(その2)

今回の環境サミットはラジオ局のFM東京に取材をうけていました。
昨日、その編集が完成し、放送日程が決まったとの連絡をうけました。
サミットのいろいろな場面をインタビューや録音により記録していただいたものです。
参加された方はもちろんですが、多くの方に聞いていただきたいと思います。

          7月27日(月)、FM東京の9時45分~ 5分間の番組です。
          ただし、生放送と言うことで時間は前後することがあるそうです

あの環境サミットを「音だけで」で表現しいていただくということです。
どのような放送になるのか楽しみです。
高校生環境サミット | - | -

第6回 高校生環境サミット in Tokyo の報告(その1)

「第6回高校生環境サミット in Tokyo」はおかげさまで無事終了いたしました。参加された方々はもちろんですが、多くの方々に大変にお世話になりました。ありがとうございました。

サミットの中で採択した宣言文を発表いたします。
デンマーク大使館参事官の方に基調講演をお願いした事もあり、COP15を意識した宣言文となりました。
          宣言文
2050年に向けて決められる二酸化炭素排出量削減の目標値は、私たち高校生も背負っていかなければなりません。

従って、その数値がどのような議論を経て決められたものなのかを私たちには知る権利があります。また、知らなければなりません。

しかし、同時に、1つの数値にまとまっていく背景には、数字には表れないさまざまな人の文化、習慣、そして日々の生活があることを私たちは忘れてはいけません。なぜなら、それらは、私たちが「Hygge(ヒューゲ)」(暖かく、優しく、心地よい)明日を迎えるためのものだからです。

今、私たちの意識こそが活動を支える上で大切なのです。この意識を向上させるために、多くのことを学び、そして活動を継続していくことを、私たちはここに宣言します。

                            2009年 7月19日
                            第6回高校生環境サミット in Tokyo 参加者一同

この宣言文は、以下の10校の高校生が約2時間の時間をかけて討論した上で採択したものです。
                                   盛岡中央高等学校高校
                                   実践学園中学・高等学校
                                   東京都立杉並工業高等学校
                                   工学院大学附属高等学校
                                   早稲田大学高等学院
                                   慶応義塾湘南藤沢中・高等部
                                   田園調布学園中等部・高等部
                                   芝浦工業大学柏中学高等学校
                                   東京都立科学技術高等学校
                                   東京都立つばさ総合高等学校
●この宣言文は英語に直してデンマーク大使館にお渡ししたいと考えています。
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環境サミットポスターです

「第6回高校生環境サミット in Tokyo」のポスターです。
学期末考査を挟んだ忙しい日程の中で、3年生の生徒が作ってくれました。 
    サミットポスター.JPG
文字がクリアーではないので見にくいと思います。
本物は19日つばさでご覧下さい。
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第6回 高校生環境サミット in Tokyo 参加団体の追加

前回発表した以降参加されることになった団体を発表いたします。
追加して参加していただくパネル展示団体
  ●芝浦工業大学柏中学・高等学校
  ●(社)未踏科学技術協会
  ●高校生環境連盟・早稲田大学高等学院環境プロジェクト
  ●PSI池上自主防犯パトロール隊
パネル展示団体は、最終的に30団体となります。
高校生の皆さん・・・ぜひ、積極的にコミュニケーションをとりましょう。
そのような機会を作ることがサミットの目的です。

追加して参加していただく実践発表校
  ●東京都立杉並工業高等学校
実践発表校は、最終的に4校となりました。
どんな発表をしていただけるか楽しみです。


訂正
前回発表した参加していただくパネル展示団体の中に、
「NPO法人おおたく環境探検隊」と書いてしまいましたが、正しくは「おおたく環境探検隊」の誤りでした。
ご迷惑をおかけいたしました。
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第6回 高校生環境サミット 基調講演、パネル展示団体、実践発表校

第6回高校生環境サミットの基調講演講師、パネル展示・発表団体、実践発表校をお知らせいたします。

基調講演 講師 デンマーク大使館 キャッチャー・グッドヒュー参事官
       演題 「COP15について(仮の演題です)
        当日は通訳の方に、日本語に訳していただきながらの講演になります。

パネル展示団体
     (株)トド・プレス(月間ソトコト)、東京ヴエルディ、(株)日本環境認証機構(JACO)、
     (有)リボーン、(株)東京流通センター、(株)東京木工所
     経済産業省関東経済産業局、東京都環境局、大田区環境保全課、東京商工会議所
     (独)国立環境研究所環境情報センター、(財)日本生産性本部
     NPO法人水俣教育旅行プランニング、NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン、
     NPO法人大田・花とみどりのまちづくり、NPO法人おおたく環境探検隊、グループMATE(マテ)
     東京都市大学環境情報学部ISO学生委員会、東海大学see Project、東洋大学アカシアの木
     東京農業大学ISO部屋
     東京都立科学技術高等学校、田園調布学園中学・高等部,慶応義塾湘南藤沢中等部・高等部
     つばさ総合高校家庭家庭クラブ、つばさ総合高校PASTA

実践発表校
     盛岡中央高等学校、工学院大学附属高等学校生徒会、実践学園中学高等学校 
     (4,5校を予定しています)


現時点で決定している方々の発表です。今後参加が決定した方々は追加で発表させていただきます。

●日曜日にも関わらず、今年も多くの企業や法人、行政、大学、そして高等学校の皆様に参加いただけることになりました。ありがとうございます。当日を楽しみにしております。
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23.7%(186t )の二酸化炭素排出量を削減しました

2008年の状況で二酸化炭素排出量の削減状況を計算してみました。
項目は「電気使用量」、「都市ガスの使用量」、「上水の使用量」です。
ISO活動を行う前年の2003年と昨年の2008年のデータは、以下のようになっています。
     年度   電気使用量   ガス使用量  上水の使用量  二酸化炭素換算量
            (Kwh)       (m3)      (m3)          (Kg)
     2003  1313064   119396      9098     784376 (784.4t)  
     2008  1087272    76524     10992     598546 (598.5t)

2003年と2008年を比較すると23.7%、約186tの二酸化炭素の排出量削減を行っていることが分かります。
グラフで示すと次のようになります。
二酸化炭素排出量.bmp

東京都は各事業所に対して二酸化炭素排出量の25%削減を求める施策を来年度から開始するようです。
もちろん、都立高校もその事業所の一つです。
あと1.3%たりなかったことは非常に残念です。
例えば、1.3%分を本校がグリーン電力証書を購入することでまかなったり、186tの削減分を企業と排出権取引できるか考えることは、環境教育としておもしろい題材ではないかと思っています。

(●本校は2002年に開校した学校なので、2002年は1学年240名しか生徒はいませんでした)
(●ISO事務局では、2003年を基準年として考えています)
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