環境活動・ISO14001

つばさ総合高校は2004年3月に都立高校で初めてISO14001の認証を取得しました。
環境教育、省エネルギー、ゴミの削減などに生徒・教職員が全員で取り組んでいます。

2010・環境サミットの日取り

 今年度も「高校生環境サミット」を予定しています。
 11月21日(日)です。
 時期が大幅に後ろ倒しになり、まだ「予定がある」以外に知らせることがない状態ゆえ、お知らせが遅れてしまいました…ご心配をおかけして申し訳ありません。

 これまでの参加者・出展者の皆様。
 これからお知らせのメールを順次差し上げようというところですが、担当者が変わっており、引き継ぎ漏れがあるかもしれません。もし「いつまで経ってもメールが来ない!」という場合には、つばさ総合高校の代表メール(ホームページのトップ下端に載っています)まで遠慮なくお知らせ下さい。

 「環境サミット」って?という皆様は、まずは当ブログのカテゴリ「高校生環境サミット」をご一覧下さい。
 もし関心を持っていただけたら、引き続き当ブログとホームページを時々チェックして下さいませ。

 どちらの皆様も、よろしくお願いいたします。
 以上、まずはお知らせまで。
高校生環境サミット | - | -

PASTA総会と土曜日のラウンジ

 5/15(土)、「環境・ISO委員会」の生徒たちが、保護者に環境活動を説明するため、PASTA総会にお邪魔しました。

 「PASTA」は他校で言うところのいわゆる「PTA」ですが、教職員も任意に加入でき、「一緒に学校を盛り上げましょう」という雰囲気をより強く持つのが特色です。
 そして「ISO推進委員会」に推進責任者を出していただくなど、つばさの環境活動の主体の一つでもあります。

【↓壇上で一人ずつ、抱負や問題意識を述べる委員たち】
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 総会後に設けていただいた時間が来ると、司会の紹介とともに、生徒たちを代表して4名が登壇。
「去年から委員会に参加していましたが、たとえばゴミの分別を見ても、守る人とそうじゃない人がいるのが分かってきて、これでいいのかな、と疑問に感じてきました」
「初めて委員をやります。うまくできるか分かりませんが、つばさの『環境』を守って広げていきたいと思います」
 4人が一人ずつ、自分の言葉で抱負を述べるところからスタート。
 続いて委員長から、環境活動の取り組み内容や組織についての説明。プレゼンテーションを使って、ゴミの分別やペットボトルキャップの回収などが紹介されましたが、
「ズック靴が適当な寄付先を見つけられないまま溜まっている」
「地域資源回収への協力は、実はほとんどできていない」
など、順調な面ばかりでは決してないことも率直に説明。そうした正直さが保護者の方々にも響いたようで、決意表明ともども万雷の拍手が場内から贈られました。
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【↑プレゼンテーションでの紹介(左)にとどめず、舞台中央で課題や今後について説明する(右)委員長】

 しかし、この日の生徒たちの仕事は、それで終わりじゃありません。
「短い間に予想外に残飯が溜まり、カビが生えているゴミステーションがある」
 そんな一年生委員の声をもとに、ガランとした校舎内を進み現場へ直行。
 蓋を開けると、白カビでぬいぐるみみたいになった「生ゴミの集合体」が。見た目の気持ち悪さもさることながら、いつの間にこんなに食べ残しが…。
「完食はエコ!」
片付けていると、某コマーシャルのフレーズが思わず頭に浮かびます。

 ついでに、各階ラウンジにある他のステーションも見てみることに【下写真左】。
「頑張りましょう」
「ありがとう。応援しますよ!」
 歩いているとすれ違いざま、総会会場で説明を聞いていた保護者の方々が声をかけてくれます。
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 …各ステーションの分別自体は、まあ良好。
 ですが、毎週ゴミ倉庫で見ているステーション出身のゴミに比べると、いくぶん落差がありました。「可燃ゴミ」の中に牛乳パックやプリントがチョロチョロ見えたり、「プラ資源」の弁当箱の中に食べ残しがあったり…。実は当番制で回収をする際、その場で分別の手直しをしているのですが、これが手直し前の「正直な」状況なようです。
「『捨てる時の気遣い』をもっと呼びかけないと」
 それから、たまたまだと思いますが、あるラウンジの机に「紙資源」たちが散乱してました【上写真右】。
「……………」
 エコや省資源とは別の問題も感じましたが、とりあえず「紙資源」にするべくステーションへ。

 ただ、意識の問題だけではなく、中には分からなくて違うボックスに捨てていると思えるゴミにも出会いました。
 見回って片付けたあと、お茶を飲みながら短くお話。
「呼びかけばかりじゃなくて、分かりにくいものは説明もしないと…」
「そうだ先生、一年生にはもう一度、もっと細かい説明をしようよ!」
 さまざまな発見やアイデアを得て、ようやく彼女ら彼らの一日が終わりました。
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