環境活動・ISO14001

つばさ総合高校は2004年3月に都立高校で初めてISO14001の認証を取得しました。
環境教育、省エネルギー、ゴミの削減などに生徒・教職員が全員で取り組んでいます。

東京湾と科学未来館…施設見学

 8月22日に、生徒・保護者・教職員の総勢30名あまりで東京湾岸に行ってきました。
 これは、つばさの環境目標の一つである「環境関連の施設・学校を年一回以上訪問する」に沿って行う、環境学習の一環です。

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 朝9時半に竹芝の客船ターミナルに集まり、少し歩いて小さな船着き場へ。
 待っていたのは東京都港湾局の「新東京丸」。ガイドを聞きながら東京港を一周します。
 レインボーブリッジをくぐり、品川ふ頭や大井ふ頭、ゲートブリッジと両岸の埋立地、お台場や晴海地区などを海から眺める非日常的な体験。あいにくの曇り空でしたが、遠くに羽田空港やディズニーランドも見えました。

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 環境ということで一同が注目したのは、中央防波堤内側・外側の埋立地。
 23区にとって「これが最後のゴミ埋立処分場」という場所は東京港全体からすると何とも狭いスペースで、ゴミ削減への気持ちを新たにしたメンバーもいたかもしれません。
 一方で、そこには緑もありました。埋め立てが済んだ部分には森ができつつあり、ビルや倉庫が並ぶ対岸と見比べると不思議な感じがしました。

 船から降りると、竹芝から「ゆりかもめ」に乗って臨海副都心の方へ。

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 着いたところは、お台場の「日本科学未来館」。
 吹き抜けをベースにした大きな建物に、地球や宇宙、生命、自然環境、さまざまな科学技術をビジュアルに学べる展示がギッシリ詰まっています。プラネタリウムやアニメーションの上映、体験型のアトラクションもありました。
 この中を自由に見学するのが午後のメニュー。
 筆者はアニメーションを見てから展示を回ったのですが、生命や生命を形作る物質が地球中を循環し、お互いに支え合っていることをあらためて実感しました。
 お昼を食べてから午後1時前に入ったのですが、気がつくと4時半。アトラクションや映像をくまなく体験すれば、丸一日いられる施設です。

 筆者にとっては自然や生命のことを考える一日になりましたが、他のメンバーにはどんな一日になったでしょうか?
 なお、新東京丸・科学未来館ともに、一般の方も利用できます(新東京丸は要予約)。
 気になった方はぜひお試しください。
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環境活動報告書・2012年度版

 本校の昨年度の活動をまとめた「2012年度 環境活動報告書」を掲載します。
 以前もイベントなどでは配布していましたが、今回よりWEB上でも公開することにしました。
 広く浅くですが、つばさ総合高校の環境活動の内容がひととおり網羅されていますので、下記リンクよりダウンロードの上、どうぞご覧ください。

 「2012年度 つばさ総合高校環境活動報告書」(PDFファイル)
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7~8月の「今月の目標」

「マイボトルで涼しい夏を!」
 ISO委員会の生徒たちが決めた、7月、そして夏休みの目標です。

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 (7月の「環境の日」の朝に)

 詳細はいずれお伝えしますが、先日、学校で出る全部の排出物(リサイクル資源になるものも含む)を30種類ほどに分けて分析しました。
 その結果、重量でペットボトルがトップになったのをはじめ、飲み物の容器が意外に大きな割合を占めることが分かりました。
 リサイクルできるからといってバンバン使っていいわけではありません。
 でも、飲み物は熱中症予防には欠かせませんし、体を冷やしてくれる有効な「エコグッズ」です。

 そこでクールビズでも冷房の設定温度でもなく、この目標。
 夏休みも部活動や補講、文化祭の準備で生徒はたくさん登校します。
 また学校だけでなく、日常生活でも「地球に優しい飲み方」をしたいものですね。
 「家で冷たいお茶を作る時間がない」という皆さんも、その都度一人用のボトルを買うのではなく、大きなペットボトルから水筒やカップに移すようにするだけで、だいぶ資源の節約になりますよ。
 では皆さん、よい夏を!
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