環境活動・ISO14001

つばさ総合高校は2004年3月に都立高校で初めてISO14001の認証を取得しました。
環境教育、省エネルギー、ゴミの削減などに生徒・教職員が全員で取り組んでいます。

まずは御礼を~第11回高校生環境サミット終了

11月23日(日)、かねてお知らせのとおり11回目の「高校生環境サミット」が行われました。

14s11_00a (「高校生の実践発表」にて)

各地の高校生や大学生、社会人百数十名が来場。これに本校の生徒・教職員・保護者が加わります。
午前中はみんなで基調講演を聴き、午後は高校8校を含む22団体が参加したパネル展示と実践発表。
今回のテーマである「森が生み出すもの」をめぐって、あるいは各校・各団体の環境活動や研究をもとに、参加者が盛大に交流し合う一日となりました。
どの参加者にとっても有意義だったかと思いますが、今回は各校の高校生が、特にいい顔をしていた気がします。
盛況のうちに終えることができたのは、参加校・参加団体はもちろん、すべての来ていただいた皆さんのおかげです。
ありがとうございました。

14s11_00b (パネル展示会場での一コマ)

今回のサミットの様子については、追って報告記事を順次掲載いたします。
まずは来ていただいた皆様、そして今回は来られなくとも関心を持っていただいたすべての皆様に、厚くお礼を申し上げます。
高校生環境サミット | - | -

いよいよ明日に迫りました。

「第11回高校生環境サミット」を明日23日に開催いたします。

今回は「森が生み出すもの」というテーマで、
東京農業大学農山村支援センターの今野知樹先生に基調講演をお願いしております。
また、高校・大学・企業・法人等合わせて25団体のパネル展示団体が参加します。
高校生の実践発表も5校行われます。

参加は高校生に限らず一般の方でも自由に入場できます。
普段は高校生の活動や考え方を見たり、聞いていただく機会はなかなかないと思います。ぜひご参加ください。
また、時間は9時半に開始予定ですが、何時でも入場できます。ぜひ多くの方のご参加をお待ちいたしております。

会場●1.png 会場●3.png

現在の会場の様子です。
左は、明日の全体会で使用する「つばさホール」です。
生徒会とISO委員会の生徒がちょうど司会や運営の打ち合わせを行っていました。
右は、パネル展示・発表で使用する「3階のラウンジ」です。嵐の前の静けさでしょうか。明日はここに25のパネル展示団体が入り、活気にあふれたコミュニケーションの場になることと期待しております。
高校生環境サミット | - | -

「イオンエコワングランプリ」二次審査で発表しました

11月15日(土)。
ISO委員会の「28分別チーム」と「カーボン・オフセットチーム」が、「第3回イオンエコワングランプリ・首都圏ブロック二次審査会」でプレゼンを行ってきました。

14ecoone

エコワングランプリには昨年もお世話になっていますが、今年は
「普及・啓発部門」に『資源・ごみの28分別の結果とその後の取り組み』
「研究・専門部門」に『カーボン・オフセットによる、都会の学校が森林を保全する取組み』
を発表しました。
ながらく活躍してきた現3年生から、1年・2年のISO委員へ活動を引き継ぐという意味もある発表です。
発表の中でも、「先輩たちの活動の後を受け継いで・・・」という言葉が聞かれました。

結果がどのようになるか分かりませんが、とりあえず3年生のみなさん今までご苦労様でした。
(まだまだ活動をしていただかないと困る部分もたくさんありますが・・・)
そして1・2年生のみなさん、いよいよ出番ですよ。

なお、23日に行われる「高校生環境サミット」は1・2年生のISO委員が中心となって運営します。
ぜひ当日来校されて、1・2年生のISO委員の活躍もご覧ください。
日々の活動 | - | -

広報紙「USO800」第66号

 掲載がやや遅れましたが、ISO委員会の生徒が作る広報紙「USO800」の66号が先月末に発行されています。
 下の画像をクリックすると別窓で拡大表示されます。よろしければご覧ください。

 14u8_66a_t 14u8_66b_t

 表面は、10~11月の目標「一度家からお弁当」を呼びかけるコラム(?)です。
 そして裏面を使って、ここで前にお知らせした「キャンペーン」とその結果を紙上で全校に報告しました。
広報紙「USO800」 | - | -

「第16回グリーン購入大賞」で「審査員奨励賞」をいただきました

「つばさ総合高校の資源・ごみの28分別から見えてきたもの」というテーマで応募した「グリーン購入ネットワーク」主催の「第16回グリーン購入大賞」で「審査員奨励賞」をいただきました。

本校は、ごみの削減活動をISO14001の認証を取得した2004年より行っています。その成果として、活動当初に比較して約1/6の排出量になっています。しかし、近年その削減量も頭打ちとなり、毎年変化しない状況が続いていました。
そこでISO委員会では、そもそも「どのようなもの」を「どれくらい」捨てているのか調べてみようと、大阪の堺市で行っている「ごみの40分別実験」をアレンジして「排出物の28分別」を行ってみました。

グラフは、6月の終わりに行った1週間に捨てたものの28分別結果です。
gurahu.png(単位:Kg)

その結果、ペットボトルの量が最も多く(重量比)、牛乳やジュース等の紙パックなど飲料に関するものや、食事のプラスティック容器などが排出量全体の50%(重量比)を占めていることがわかりました。
もちろん、それらの「紙」や「プラスティック」資源はリサイクルしていますが、「資源の消費」を考えればリサイクルでも「もったいない」ことがわかります。そこで、ペットボトルや食事のプラスティック容器の削減にチャレンジしています。このような内容で「審査員奨励賞」をいただきました。

今までは、リサイクルを行うことで「ごみの排出量」を削減しましたが、今度はリデュースを行い「リサイクルしているものの量」も削減しようと考えています。活動を始めたばかりで、成果はまだまだ明確ではありませんが、ご期待いただければ幸いです。

審査の際にいただいた評価です。
高校生が学校で自らの出すごみについて、先進事例を参照して調査方法を計画し、調査・分析し、調査
結果に基づいて利用資材や購入行動を具体的に提言して次の活動に展開しており、ごみの分別の具体的
な実践活動から見えてきた活動成果とPDCA サイクルの実践が高く評価された。調査結果から、暮らし
を環境配慮型に変えていく話し合いや提案が生まれ、自らが排出するごみの減量化につながる啓発効果
を確認している。今後、環境配慮型の暮らしでは何を買えば(選べば)いいのかを検討してグリーン購
入とのつながりを整理し、一般生徒にもわかりやすく伝えて実践する取り組みへ発展させてほしい。
日々の活動 | - | -

11/23「環境サミット」・メニューのご案内【確定版】

11月23日(日)の「第11回高校生環境サミット」が近づいてきました。
タイムテーブルや各企画の内容が確定しましたので、あらためて『「第11回高校生環境サミット」のご案内』の確定版を公開いたします。
下の画像をクリックすると、ご案内が別ウィンドウで開きます。
14s11scguide
途中入退場自由の、どなたでもご来場いただけるイベントです。
高校生や大学生の皆さんも各企業や地域の皆様も、当日はお誘い合わせの上、つばさ総合高校にぜひお越しください。
なお、以前に公開した暫定版(10/17版)は破棄してください。


=パネル展示関係のお知らせ=
パネル展示に出展される各団体の皆様へ
搬入・設営などのご案内を、お届けのメールアドレスへお送りしました。万一不着の場合はご連絡ください。
出展受付について
おかげさまでパネル展示のスペースがすべて埋まりましたので、出展の受付は締め切らせていただきます。
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