Tsubasa Life

都立つばさ総合高校の学校生活紹介
~生徒会広報委員が随時更新中~

いざ長崎~修学旅行記 最終日

今日の起床は6時ちょうど。
冬の長崎は、まだ真っ暗です。
東京に送る荷物をロビーに持っていき、それが済んだ順に朝ごはんを食べてから外を覗くと、やっと明るくなっていました。

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(ホテルから今朝の長崎)

街を歩きたくなるような、いい天気。
でも、今日で長崎とはお別れです…
おおっと、部屋の掃除しなきゃ!
…なんで今日だけそんなに早起きで忙しいのかというと、出発が8時だからです。
あわただしく乗ったバスが動き出すと、ほとんどの人が眠りの国へ。
その間にバスは楽しかった長崎市内を離れ、高速道路に入ります。

2時間半ほどしてバスが着いたのは、福岡県・太宰府天満宮の門前町。
いい感じの門前町と境内を、バスガイドさんの先導で歩いていきます。

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(バスガイドさんの案内を聞く)

最終目的は天満宮詣りなのですが、集合写真と昼食場所の説明が済むと、残る自由時間は20分ちょっとに。
しかし、それでも天満宮に駆け込んでお守りをゲットしてくる人も結構いました。
かたや、境内の絵馬や「和」な雰囲気をのんびり楽しむことにした人たちも多数。記者も今回は後者にしました。

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(雰囲気を楽しむ人たち)

門前の食堂に集まって食べたお昼ごはんは、上品な和食のお弁当。
急に傾向やボリュームが今までと変わりましたが、みんな、これはこれでおいしそうに食べていました。

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(みんなで食べるのもこれでラスト)

食後は5分ほど歩いて、九州国立博物館に。
主に九州にちなむ、歴史や民俗学、考古学についての一大博物館です。

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(これは入口で、建物はすごく大きいです)

一大博物館なのですが、ここも40分ぐらいしか時間がありません。
とても見きれないと思ったのか、かえって早めに出てきてしまう人もいました。
天満宮とあわせて、「もっといた~い!」という声も。
大人になったらぜひもう一度。

そのあと30分ぐらいバスに乗って、13時台後半に福岡空港に到着。
バスの乗務員の方にお礼を言ってから、ターミナルビルの中へ入ります。
もう長崎じゃないのにまだお土産を買おうとする猛者もいましたが、飛行機を遅らせたりすることなく、定刻の15時に出発。
またもや離陸時にどよめきが聞こえたものの、少しすると、すやすや眠る姿や席で静かに話したり遊んだりする姿が中心に。
行きとはずいぶん雰囲気が違います。

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(機内にて・ちなみに景色も最高でした)

疲れたというよりは、あっという間だった4日間をじっくり噛みしめている…そんな寝顔や笑顔をみんなしていました。
そして16時33分、羽田空港のエプロンに到着。
これで12期生の修学旅行が終わりました。
この旅行を準備してくれた皆さん、暖かく見守ってくれた皆さん、本当にありがとうございました!

(終わり)

【現地特派員 D】
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いざ長崎~修学旅行記 三日目その2

北へ引き返して長崎駅前を通り過ぎ、初日に来た平和公園のすぐそばへ。
カステラ屋さんの2階で待っていたのは…

昼食1 昼食2
(「和泉屋」でお昼ごはん)

名物・皿うどん!しかも具だくさん!
他にもエビチリや酢豚風の肉団子などが並びます。
くるくる回る中華のテーブルを囲んで、楽しくお昼をいただきました。

下のお店でちょっと買い物をしてから、さらに北を目指します。
30分もしないで、海が見える広い農場みたいな場所へ。

階段
(「あぐりの丘」という西洋農村風のレジャー施設)

今度はここで、カステラ作りをします。
ふわふわした食感のカステラができる、ひと工夫加えた作り方を教えてくれるそうです。

卵

まず、湯煎したボウルに玉子を入れて、白っぽく泡立つまでかき混ぜます。
「玉子が白っぽくなんかなるのかなぁ」
そう思いましたが、交替で頑張っているうちに白くなりました。
次に、砂糖を数回に分けて入れます。
入れては混ぜて、溶けたら入れての繰り返し。

男子

砂糖を混ぜ終わると、蜂蜜を少々入れてかき混ぜ、サラダ油を少々入れてまた混ぜます。
ここまでくると、だいぶ粘りが出て重たくなってきました。
どのグループもみんな、ムキになって混ぜ始めます。

小麦粉

ここで小麦粉を、ふるいにかけて少しずつ入れます。
小麦粉を入れたら今度は一転、ヘラで軽く混ぜるだけ。
そして型に流し込みます。

型へ

ここまでで30分ぐらい。
焼くのは施設の方でやっていただけます。
外に出て、相撲灘と呼ばれる海を眺めながら焼き上がりを待ちました。
そして40分後に部屋に戻ると、甘~い匂いが。

完成
(完成したカステラと一緒に)

「おいしいー!」
言われたとおりに、スポンジケーキみたいなフワフワのカステラです。しかも焼きたて。
カステラ作りには違いありませんが、新しいカステラを発見したような気分でした。

夕方。空はすっかり晴れています。
万華鏡と食べきれなかったカステラを手に、うれしい気分でホテルに帰ってきました。
でも、うれしいのは、お土産のせいだけじゃないと思います。
イルカや造船所を見に行った人たちも、ヨットに乗ってきた人たちも、みんなうれしそうな顔をしてたからです。
明日の最終日も、うれしい思い出が作れるといいですね。

(つづく)

【現地特派員 D】
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