Tsubasa Life

都立つばさ総合高校の学校生活紹介
~生徒会広報委員が随時更新中~

旅立っていく道は違っても・・・第11回卒業式

 3月7日、この学校の11回目の卒業式がありました。

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 吹奏楽部の演奏が始まるや拍手が鳴り響き、その中を卒業生が入場。その顔はいつになく大人びて見えました。そのあとの校歌斉唱は、3年生にとっては最後になるせいか、とても心のこもった歌声でした。
 そしていよいよ卒業証書授与。受け取るのはクラス代表ですが、一人ずつ名前を呼ばれます。
 呼名する担任の先生方の声からは、旅立ってしまう寂しさと卒業させられる嬉しさが両方伝わってきます。卒業生の返事にも、卒業の喜びと別れの寂しさの両方を感じました。
 来賓のご挨拶、在校生代表による「在校生の言葉」があり、それらに応えて卒業生代表が「卒業生の言葉」を読み上げます。声を震わせながら懸命に話していた代表がついに涙声になるや、静まり返っていた卒業生の席からすすり泣きが聞こえ始めました。
「旅立っていく道は違っても、空はつながっている」
というラストの言葉に、在校生の自分も感動で涙が出そうになりました。
 涙をこらえて式歌「旅立ちの日に」を歌うと、いよいよ卒業式は終わりです。
 演奏と大きな拍手に見送られながら、卒業生たちが旅立っていきます。涙を流して真っ赤になっている人もいれば、めいっぱいの笑顔をしてみせる人もいました。
 初めて出席して、卒業式はとても素敵な、とても大事な、つばさ総合高校の行事なんだな、と思いました。
 来年自分が卒業する時も、そしてその先もずっと、この感動がつばさの卒業式にあり続ければいいなと思っています。

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(2年 Y、名無し)
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