担任の高校時代暴露~「産業社会と人間」の1コマ
5月14日の一年授業「産業社会と人間」では、一年担任の先生の中で、人生で「寄り道」をした3名の先生が、生徒たちを前に詳しい「寄り道」の話をしてくれました。つまり高校時代~教師になる前の波乱万丈人生の話ですが・・・
広報委員がこの授業の感想をレポートしてきました。
(先生3人の話を聞いて)
◆私が聞いて面白いと思ったのが、どの先生も高校時代を個性的に過ごしていることです。スポーツに明け暮れていた先生や、日々学力の競争をしていた先生、高校時代は遊び呆けてた先生…どの先生も楽しそうに話してくれました。
最終的に聞いて感じたのが、人生どう転ぶか分からないということです。
どの先生方も、多くの経験をつみ、挫折したりしている先生もいましたが、後悔している先生はいませんでした。(広報1年とまと)
◆私の中では、宮武先生の話がおもしろかったです。
周りの人が自分よりもできる人ばかりだと、つらいだろうなと思いました。
意外だったのが、最初から先生になろうと思っていなかったことです。きっかけがなかったら、なっていなかっただろうと思いました。
なので、私も高校で自分のなりたいことを見つけたいです。(広報1年N)
宮武先生が話しているところです
広報委員がこの授業の感想をレポートしてきました。
(先生3人の話を聞いて)
◆私が聞いて面白いと思ったのが、どの先生も高校時代を個性的に過ごしていることです。スポーツに明け暮れていた先生や、日々学力の競争をしていた先生、高校時代は遊び呆けてた先生…どの先生も楽しそうに話してくれました。
最終的に聞いて感じたのが、人生どう転ぶか分からないということです。
どの先生方も、多くの経験をつみ、挫折したりしている先生もいましたが、後悔している先生はいませんでした。(広報1年とまと)
◆私の中では、宮武先生の話がおもしろかったです。
周りの人が自分よりもできる人ばかりだと、つらいだろうなと思いました。
意外だったのが、最初から先生になろうと思っていなかったことです。きっかけがなかったら、なっていなかっただろうと思いました。
なので、私も高校で自分のなりたいことを見つけたいです。(広報1年N)

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