Tsubasa Life

都立つばさ総合高校の学校生活紹介
~生徒会広報委員が随時更新中~

今年の優勝は・・・第15回「飛翔祭」!

2016年6月8日(水)、第15回飛翔祭が開催されました。
前日までの雨天とは打って変わり、天候に恵まれ絶好の飛翔祭日和となりました。

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朝。吹奏楽部のマーチング(写真左)とともに、赤団、青団、黄団それぞれが団旗を掲げて入場。
赤団の団旗は雄々しい天狗(写真右)。青団の団旗は眼光鋭い般若。黄団の団旗は猛る虎。
どの旗からも、この飛翔祭にかける気迫が伝わってきます。

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開会式(写真左)の後は、いよいよ競技です。
午前の部最初の種目は、男女選抜100メートル走(写真右)。
そして上位8名による「つばさオリンピック」(100メートル走決勝)が開催され、会場は大いに盛り上がりました。
その後、一年生全員による結束リレー、二年生全員による大縄跳び、各学年の全員リレーが行われました。
一年生は初めての飛翔祭で、クラスの団結力を強めることができたのではないかと思います。
二年生は去年よりも絆を深め、大縄跳びではクラス全員で声を合わせて全力で跳ぶ姿が印象的でした。

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選抜メンバーによる走り綱引きの後は、午前最後の部活動対抗リレー。
各運動部が、さすがの速さを見せました。
一方、恒例の「パフォーマンス部門」では演劇部(写真)・社会科学同好会などの常連に加えて、吹奏楽部が初出場し会場を盛り上げました。各部とも今年も個性にあふれていて、笑い声を集めていました。

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さて、午後一番は、これも毎年恒例の応援合戦(写真)。
短い期間の中で最高のパフォーマンスを披露するため、毎日早朝や放課後などにたくさんの練習を重ねてきた各団。
中でも三年生のメンバーは最後の飛翔祭ということもあり、情熱も並々ならぬものでした。
それだけに、どこも素晴らしい演技でした。

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その次は名物その一、三年生全員による騎馬戦。
女子(写真左)は、騎手が鉢巻に二枚の札を着け、それを取り合うルールで激戦を繰り広げました。
男子(写真右)は本格的な組み付き合いで、より迫力のある戦いとなりました。
男子の試合中は女子が、女子の試合中は男子が観戦。お互いに必死で声援を送っている姿に会場の空気も否応なく盛り上がり、場外も終始熱気に包まれていました。

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続いては名物その二、全校の女子による棒引き。
各団それぞれ戦略を駆使し、次々と棒を獲得する傍ら、両団で棒を引き合う競り合いも勃発し、怪我人を出しつつも各団大健闘でした。
そして名物のラストは、全校の男子による棒倒し(写真左)。
屈強な男たちが味方の棒を守り、相手の団の棒を倒すべく全力を尽くして臨みました。
その興奮がさめやらぬ中、最後の種目、選抜メンバーによる団対抗リレー(写真右)。
選手たちの走りを受けて、各団の応援も熱を帯び、本飛翔祭最大の盛り上がりを見せました。

全種目が終了した後は閉会式。いきなり結果発表から。
まず発表されたのが団旗優勝。見事優勝を飾ったのは、赤団の天狗でした。
続いて発表されたのが応援優勝。優勝は、こちらも赤団でした。団旗に次いで二冠達成です!
そして最後は、総合優勝。赤、青、黄の三つの団が競合する中で栄えある総合優勝に輝いたのは・・・・・
赤団!
赤団が三冠を獲得しましたが、他の団の中でも、そして各団同士でもお互いをたたえ合います。
そんな空気の中で、今年の飛翔祭も盛況のうちに幕を閉じました。

準備を続けてきた実行委員の皆さん、お疲れさまでした。
先生方と、観戦や差し入れをいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
そしてよく戦ったみんな、ありがとう!皆さん全員が優勝だと思います!

(3-1 Y.Y G.O)
(写真提供:写真部)
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イラスト部・絶賛活動中!!!

こんにちは!つばさ総合高校広報委員会です。
だんだんと暑くなってきましたね!熱中症などには十分にお気をつけください!

さて、今回は私の所属している部活、イラスト部について紹介したいと思います。

16illust1 16illust2 (部誌の表紙)

我々イラスト部は月曜日から金曜日にて活動しています。
つばさのイラスト部は人数が多く、それぞれの個性が豊かでとても楽しいです!
コピックや水彩などのアナログから液晶タブレットなどのデジタルまで、幅広く、たくさんの画材も揃っています。
また一学期に一度、講評会を開くことで自分の絵の直すべきところに気づけたり、他人の絵を見る能力を高めたりすることができます。

最近では先輩と後輩の関わりの元となるようにスケブ大会(描いてほしいキャラをリクエストして、くじ引きで決める)や自身の考えた創作キャラクターを描き合う大会など、部員が楽しめる企画も開催しています。

そんなイラスト部がいちばん活躍するのは、何と言っても銀翼祭です!
銀翼祭では部誌の発行、ラミカ(ラミネート・カード)配布といった来校者も楽しめる工夫をしています。
今年はさらに皆様に楽しんでいただけるような企画を考えております。

そろそろ準備も始めなければいけない時期になりました。
イラスト部一同、全力で取り組みますので、銀翼祭にいらしたらイラスト部のブースにお立ち寄りくださるととても嬉しいです。

(2年 M)
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飛翔祭、予定どおり実施!

本日の飛翔祭は、予定どおり実施します。
ケガのないよう気をつけて、一日楽しく頑張りましょう!

【総務情報部】
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今年はシェイクスピア~芸術鑑賞教室

五月晴れの5月6日、私たちはお昼から芸術鑑賞教室に行ってきました。
会場は蒲田のアプリコ大ホール。今年はウィリアム・シェイクスピアの名作『ベニスの商人』の舞台です!

有名な作品ですが、いちおう、見てきたままにあらすじを。
ベニスの商人アントニオが、ある貴族の娘に求婚する親友のために、高利貸しのシャイロックにお金を借りることから話は始まります。
悪徳呼ばわりに腹を立てたシャイロックは利息はいらないと言い、そのかわりに、あくまでも「シャレ」だと言って、『もし期日までに返済できなければ、胸の肉1ポンドを取る』という文言を契約に盛り込みました。
アントニオが用立てたお金のおかげもあって、親友の求婚はめでたく成功します。
しかしアントニオの持っている貿易船が帰港せず、彼はお金を返すことができなくなりました。
するとシャイロックはアントニオを裁判に訴え、「胸の肉1ポンド」の契約の履行を迫りました。駆けつけた親友が代わりに返済しようとしても、街の偉い人がそれを受け取るよう説得しても、悪徳呼ばわりに恨みを持つシャイロックは『既に期限は過ぎている』と言って、あくまでも胸の肉を切り取ることを強硬に求めます。
そこへ、遠くの街から来た、優秀だという触れ込みの裁判官が登場。しかし裁判官は事情を聴くや、契約の通りに肉を切り取ることを許可します。シャイロックは裁判官を褒め称え、さっそくナイフでアントニオの胸を突き刺そうとしますが・・・

この舞台を見て一番に感じたのは、やはり正義に勝るものはないのだな、という実感です。
ただ、ユダヤ人であるシャイロックはそれも理由に悪者呼ばわりされていて、作品の後半ではちょっとひどい扱いも受けます。
世界史で時々出てくる「ユダヤ人が迫害されてきた歴史」が、こんな名作にも現れているんだとあらためて思いました。
あとは、周囲の登場人物をアレンジしてギャグも盛り込んであり、みんなが楽しめるようになっていました。笑ったりドキドキしたり感動したりで、二時間近い舞台だとは思えないぐらいあっという間に終わってしまいました!

芸術鑑賞は自分の感受性や発想力を豊かにすることもできますが、非日常の世界をクラスメイトと共有することで、仲を深めることもできる行事だとあらためて思いました。
みんなで食べたお昼も、楽しくておいしかったし!(笑)

来年度にも期待です!

(3年3組 M・Y、S.Y)
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