環境活動・ISO14001

つばさ総合高校は2004年3月に都立高校で初めてISO14001の認証を取得しました。
環境教育、省エネルギー、ゴミの削減などに生徒・教職員が全員で取り組んでいます。

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㈱内田洋行で「冬の省エネコンテスト」の受賞内容を発表いたしました

8月11日(月)に㈱内田洋行で本校生徒が「冬の省エネコンテスト」に参加した内容と結果を発表いたしました。
この「冬の省エネコンテスト」は経済産業省と環境省、また省エネ家電普及促進フォーラムが主催して行ったもので、本校では今年の2月から3月の省エネ活動の取り組みをまとめ応募しました。
その結果「協賛企業賞」として㈱内田洋行様に「電子黒板」をいただけることになりました。
ISO委員会が行う外部で初の発表でしたが、
緊張気味だったのは教員の方で、生徒は比較的落ち着いていたようです。
最後に記念写真を入り口のところで撮りました。
内田洋行-1.JPG内田洋行-2.JPG
ところで、この2枚の写真を見て気がつきましたか?
そうです。
この内田洋行のビルは、映画「踊る大走査線」の「湾岸署」となったところだそうです。
発表内容の概略については続きを読んでください。

本校の省エネへの取り組みは、学校ではなく生徒の家庭における省エネを学校を通じてできるかというものでした。
以前「つばさ環境の日」に行っていた「10項目アンケート」を家庭用チェックリストに作り変え、生徒の家庭や卒業生の家庭、また協力いただいた地域の家庭で17日間にわたり毎日チェックしていただきました。
その10項目は以下のとおりです。
1.歯磨きをするときはコップを使い水を流しっぱなしにしない
2.メールの最後に「省エネに取り組もう」と入れる
3.いつもより短時間で家族が風呂に入る
4.買い物の時のレジ袋とかスプーンや割り箸などを断る
5.部屋(暖房)の設定温度を     度にする
6.なるべく大勢で(家族でそろって)食事をする
7.テレビはつけっぱなしにしない
8.人のいない部屋の電気を消す
9.学校へペットボトルキャップを持ってくる(ためておく)
10.家族で環境や省エネについて話をする
11.その他・・・各家庭で決めて下さい

その結果として、次のようなことを考えています。
家庭の中での各個人の環境意識は高いが、なかなか家族としてまとまって活動ができていない状況のようである(生活時間がなかなか合わないようである)。従って、直接「電気使用量」とか「設定温度」とかの活動を目指すより、まず家族が話し合い、協力して小さなことでも環境やエネルギー対策をすることが、結局は2倍にも3倍にも大きな力を発揮するのではないかと考えています。
そのために、現在必要な省エネの「技術」は「新しい機械」より「家族がまとまるための、やわらかい技術(夕食を皆で食べるとか、皆で会話をするとか)」ではないかと考えています。
また、学校は生徒の家庭や地域の家庭の省エネ活動に貢献できるということもわかりました。
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