環境活動・ISO14001

つばさ総合高校は2004年3月に都立高校で初めてISO14001の認証を取得しました。
環境教育、省エネルギー、ゴミの削減などに生徒・教職員が全員で取り組んでいます。

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今月のペットボトルキャップ回収、そしてご報告

 今月の「つばさ環境の日」、つまり本校で直にペットボトルキャップ回収を行う日をお知らせします。

12月16日(木) 8:30~16:00 場所:本校正門前

 …前回は告知をサボってしまい、すみませんでした。案の定、普段に増して集まりが悪かったです。
 ちなみに次々回は1月13日(木)です。

【地域の皆様にお願い】

 一方、羽田特別出張所経由の回収についてですが、学校以外の場所で短期間に大量に集まることから、運搬・整理の手数が限度を迎えつつあります。
 現在、何らかの方法で出張所に集まる数を絞り、本校正門前の定期回収に一定数が移るよう出張所さんと相談をしていますが、まずは
「都合のつく方はご面倒でも、つばさ正門前の定期回収へ」
という呼びかけをしていくことになりました。
 皆様のご協力を無駄にしないため、回収システムの維持によろしくご理解をお願いいたします。

【回収したペットボトルキャップについてご報告】

 6月・10月に、回収したキャップを搬出しました。
 なお搬出については、「エコキャップ推進協議会」が作るリサイクルのルートを利用しています。

 画像は、10月搬出時の受領証です(クリックで拡大します)。
 今回が約128,000個。累計で約352,000個ですから、6月は約223,000個でした(6月分は1年以上におよぶ滞貨を含んでいたので)。
 …22万3千個、と聞いて、量の想像がつくでしょうか?
 90リットルの袋で数十個分。2tトラックが一杯になりました。

 ちなみに、スーパーの袋などに入ったままのものが混じっていると、回収してもらえません。
 また、対象は「ペットボトル容器のキャップ」だけです。ポン酢やコーヒーなどのビンのふたでプラスチック製のものがありますが、それは材質が違うので困るそうです。

 …そんな訳で6月には、小さい袋に入ったままのもの(出張所経由に多し)をバラしたり、ビンのふた・缶のキャップなどの「違うもの」を選り分けたり…という整理作業を、90リットルの袋数十個分行いました。
 10月の際にはいくらか改善がありましたが、やはり作業が必要でした。
 ですので、以下をくれぐれもよろしくお願いします。
★運んできた袋は持ち帰って下さい(それを再利用すればさらにエコ!)
★「ペットボトル容器のキャップ」以外を出さないで下さい


 なお、搬出していただくのは「エコキャップ推進協議会」と提携した運搬業者さんです。
 運搬業者さんが運ぶ先は、再生業者さんです。
 ペットボトルキャップはそこで別の製品の材料になり、その材料はボールペンの軸や注射器の筒などになります。
 受領証の「ワクチン」は、その売上によってまかなわれます。
 ペットボトルからワクチンが作れるように誤解している人に校内でも会ったことがありますが、違いますので念のため。
 それからやはり、「ゴミとして焼却した場合のCO2発生量」にも注目して、初心を守っていきたいですね。
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