環境活動・ISO14001

つばさ総合高校は2004年3月に都立高校で初めてISO14001の認証を取得しました。
環境教育、省エネルギー、ゴミの削減などに生徒・教職員が全員で取り組んでいます。

<< 「第10回高校生環境サミット」の報告 2 | main | エコプロダクツ2013に参加いたしました >>

ハイフォン市職員(ベトナム)の方に本校のゴミ処理について説明いたしました

12月12日(木)にベトナムのハイフォン市都市環境整備のための研修生の方が本校を訪問されました。

研修生の方は全部で7名で、それにJICAの方、今回のこの研修を企画された日本環境教育フォーラムの方を加えた9名の方です。
7名の方はハイフォン市の衛生担当の方、排水処理の担当の方、危険物質の検査にかかわっている方や啓発活動を行っている方など実際に環境についての仕事を行っていらっしゃる専門家の方々です。
IMG_0371-1.jpg IMG_0379-1.jpg
      学校長の挨拶                    生徒発表の様子
IMG_0377-1.jpg

学校を案内する中で、実際にゴミ倉庫でつばさのゴミの分別の体験をしていただきました。
その後に、教務部の教員が「日本の高校について、総合高校について」説明しましたが、自分で授業を選択していくという総合学科高校のシステム、またバリエーションのある多くの選択科目が珍しかったようで、さまざまな質問がありました。
日本の高校生は恵まれていると言う言葉が印象的でした。

続いて、ISO委員会の1年生がパワーポイントを使いゴミ処理の説明をしました。1年生は今回がはじめての発表で、しかもベトナム語の通訳の方を介しての発表です。少し緊張している様子です。

ベトナムには分別されたプラスティックや紙などを再処理する施設がなく、従って「分別する」という意識はまだないとのことでした。本校が行っている資源とゴミに分別することによりゴミの排出量を減らすことが、世界共通の方法ではないということに気がつきまました。ゴミ問題は難しいと改めて考えさせられます。

最後に日本環境教育フォーラムの方がおっしゃった「分別をしているから先進的であるということではなく、日本であろうがベトナムであろうがその先を見越していかないといけない」との言葉が印象的でした。
日々の活動 | - | -