環境活動・ISO14001

つばさ総合高校は2004年3月に都立高校で初めてISO14001の認証を取得しました。
環境教育、省エネルギー、ゴミの削減などに生徒・教職員が全員で取り組んでいます。

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ISO講演会

 10月6日(金)始業式後、生徒・保護者対象のISO講演会を行いました。
 この講演会は年に1度実施することが環境目標として決まっています。今年は(社)日本自動車工業会 環境統括部 部長の谷口実様に「自動車の環境対策技術」というテーマでお話をしていただきました。
 日本の2003年度CO2排出量は世界の排出量の5%、そのうち22%を運輸部門、つまり自動車などのものを運ぶ部門が占めています。しかし、自動車については燃費基準達成車の導入により2000年頃から排出量は横ばい、削減目標の達成は可能だとのことです。
 また、世界で初めて自動車の一生をコンピュータで管理する自動車リサイクル法が2005年に始まり、自動車のリサイクル率は90%以上と高い水準を誇っているとのことです。その他にも自動車メーカーは排ガス低減のディーゼル車、ハイブリッド車、燃料電池車など様々な工夫で温暖化の抑制に取り組んでいます。
 また、最近の車は頑丈だけではなく、解体しやすい車を設計することで3Rにも取り組んでいるようです。
 車を含む社会全体としての環境の改善には、①自動車そのものを良くする(燃費、リサイクルなど)②製品を使う環境を良くする(渋滞解消、ガソリンスタンドなど)③ユーザーの意識、一人一人の行動(エコドライブ、購入など)の総合的なアプローチが必要だという、普段の生活に応用できるお話が印象的でした。
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