Tsubasa Life

都立つばさ総合高校の学校生活紹介
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またね!エリヌル&カタリナ…留学生が帰国

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 6月11日、3年生にいた二人の留学生・エリヌルとカタリナが、昨年9月からの留学期間を終え、ノルウェー・ドイツにそれぞれ帰国しました(出発は翌12日)。
 つばさにすっかり溶け込んでいた二人。帰国の準備を考え、本来は10日までの予定だったのですが、
「11日も来たい。大きな荷物はもう送った。いいですか?」
ということで11日の4時間目まで授業を受け、お昼にはラウンジで、訪ねてきた仲間たちとゆっくりお別れをして、下校していきました。

 上の写真は飛翔祭開会前にあった「さよならセレモニー」ですが、他にも生徒の国際交流ボランティア「HUG」の送別パーティー、そして二人が所属するハンドボール部や茶道部でも送別イベントがありました。

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6月10日の茶道部。
送別茶会でカタリナの点てたお茶をいただいた後、彼女にインタビューしました。

Q、一年ほど留学してみてどうだった??
A、すごく楽しくて、おもしろかった。たくさん友達できた!!

Q、つばさ総合の印象は??
A、ドイツの学校より大きくて、キレイ。先生や生徒が優しい。つばさのこと大好きだし良い学校だと思う。

Q、日本の印象は??
A、素晴らしい!!ドイツとは文化とか全然違う。おもしろくて好き!!

Q、日本の場所で好きなところ、行ったところは??
A、浅草、新宿、渋谷、原宿、長崎、鎌倉、千葉、飛騨高山(!)などにいった。日本はどこでも好き。

Q、すばり一番楽しかったことは??
A、学校が一番楽しかった!!

Q、入部した茶道部はどうだった??
A、楽しすぎる(笑)日本の文化、伝統をたくさん学べた。でも正座が痛かったし、苦手。稽古はそんなに辛くなかった。

Q、つばさでの授業で好きなものは??
A、ビジュアルデザイン、化学の実験、被服制作、陶芸がおもしろかった

Q、行事で楽しかったのは??
A、飛翔祭、銀翼祭、スポーツ大会楽しかった!!銀翼祭では茶道部のブースとファッションショーに参加した。

Q、日本への留学をドイツに帰って生かせる??
A、ドイツには日本語を話せる人が少ないから、仕事になる。ドイツでは中国語とか韓国語とかアジアはみんな同じ言葉だと思われてるから、違うということを友達に教えたい。

Q、つばさのみんなに言いたいことは??
A、10ヶ月間ありがとう。いっぱい友達出来たから毎日楽しかった。みんな、時間とお金があったらドイツに来て!!カタリナの家にホームステイしに来て!!一度に3人くらいまでなら大丈夫。ベルリンの近くだよ!!

Q、大好きな茶道部のみんなへ言いたいことは??
A、茶道Forever!!(笑)

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茶道部のみんなにも、カタリナの話をしてもらいました。

 カタリナはみんなに愛されている、素敵な茶道部員です。お茶の立て方もキレイだし、覚えるのも早かった。カタリナのおかげで活動が活発になった!!ありがとう!!
 Forever カタリナ!!!
 行かないで(泣)


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 同じ日、ハンドコートではエリヌルの送別試合がありました。インタビューをするつもりで行きましたが、あえて部員たちと過ごす様子をお送りします。

 ノルウェーでもここでもキーパーだったエリヌルは、
「最後だから」
と初めてフィールドで活躍。最初は戸惑っていたようですが、それもつかの間、チームメイトと笑い合いながら一体になってプレーし、シュートも決めました。さすがハンドボール本場の出身。EK1006_6
 あっという間に60分は過ぎてしまい、誰からともなくもう一試合。
 そのあと、コートでセレモニー。
 最初は、司会の部員が(必要ないのに)無理に使う英語がメチャクチャなのを一緒に爆笑したりしていたのですが…。
「楽しかった、忘れない」
 エリヌルも、プレゼントを渡す部員たちも急に言葉が少なくなって、そして目頭に涙…一年間ここでハンドボールを学び合った仲間同士。遅くまで別れを惜しんでいました。
「また試合しようね!」
「つばさのハンドボールを忘れないでね!」
 公式戦の参加資格はありませんでしたが、本場の練習メニューを教えてくれたり、真冬でも「寒くない!」と言って(ノルウェーは屋内コート完備が当たり前とのこと)遅くまで一緒に練習したり…彼女はすっかり一人の「ハンド部員」だったようです。


【カタリナインタビュー:UKI ハンド部レポート:D】
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