Tsubasa Life

都立つばさ総合高校の学校生活紹介
~生徒会広報委員が随時更新中~

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どんな人も生きやすい社会に~環境ボランティア講演会

 去る12月21日、恒例の「環境ボランティア講演会」がありました。
 今年は「お互いが生きやすい社会環境を作る」という趣旨で、「公益社団法人日本てんかん協会」の事務局長・田所裕二さんをお招きしました。

 講演のテーマは、「さまざまな人が暮らす社会の一員として~障害や病気への理解~」。
 田所さんから、様々な障害や病気を持った人が我々のごく身近にいるということや、そして彼らに偏見を持っている人間がいまだに少なからずいるという現状を聞かされ、大いに考えさせられました。
 また、「てんかん」という病気についてもより理解を深めることができました。しかし、日本ではまだあまり理解されていないので、今回のような講話を通じて、より多くの人々に理解されてもらいたいと思いました。
 一方、病気や障害を持った子供たちや、彼らを応援する人々の手形を集めて世界一大きなアートにしよう、という「ハンドスタンプアートプロジェクト」という取り組みが注目を集めていることを知り、興味を持ちました。
 
 病気や障害を持った人たちに対して、「誰かがやってくれる」ではなく自分から行動し、また相手の立場に立って物事を考えることが大切であると私たちは思いました。
 そして、この考え方は、全ての人々に対しても尊重されるべき事柄であるとも、私たちは思います。

(3年1組 O、Y)
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