Tsubasa Life

都立つばさ総合高校の学校生活紹介
~生徒会広報委員が随時更新中~

<< 生徒からの修学旅行記 | main | おめでとう~17回目の入学式 >>

初めての、そしてこのクラス最後の、奏翼祭

3月24日。
高校に入って初めての合唱コンクール「奏翼祭」がありました。

17souyoku

高校では中学の時と違い、音楽を選択している人しか音楽の授業は受けられません。
たから、全員が音楽の先生に合唱を教わる機会は一度しかありませんでした。
なので、奏翼祭まで一か月を切っても完成度が低い状態でした。

しかし各クラスとも、実行委員を中心に朝練や放課後練など自分たちで練習を重ね、だんだんと奏翼祭に対して本気モードに入っていきました。
でも、男女でケンカになったクラスがあったり、思い通りの合唱ができず行き詰ってしまったり、練習に来る人が少なかったり・・・と問題は絶えませんでした。
しかし、そこで諦めずに、どこのクラスも歌の練習を続けられました。

いよいよ奏翼祭まで一週間を切ったとき、朝の練習を毎日やるクラスなど、奏翼祭に対してクラスのほとんどが意欲的になってきました。
各クラスとも、他のクラスに対抗心を持ち始めていたと思います。歌の練習の時に各クラスから聞こえる歌声はどれも迫力があり、美しいものでした。

そのままさらに対抗心が高まり、そして奏翼祭当日。
その日は登校した瞬間から最後の練習をする歌声が聞こえて、緊張が止まりませんでした。
そして午後からの本番。私のクラスは1年の中で4番目でした。
自分の順番が回ってくるまではあっという間で、舞台に上がった時は心臓の鼓動が激しくなり、体が石のように固くなっていました。
しかし、歌い始めるとクラスが一つになったような気がして、さっきまでの緊張が嘘のように体、はリズムに乗って揺れていました。
惜しくも賞は取れませんでしたが、「このクラスで良かった!」とあらためて実感することができました。

(1年3組 M、Y)

----------

当日についてのみ特に詳報した投稿もあるので、掲載します。(顧問)

----------

3月22日に、合唱コンクール「奏翼祭」がありました。
1年生と2年生、合わせて12クラスが競い合いました。

最初は1年生から。
1年の課題曲は校歌でした。校歌は明るい曲なので元気に歌うのがポイントだと思います。どのクラスも明るく元気でとてもよかったと思います。
最初に歌ったのは1組。1組の自由曲は「信じる」です。ハーモニーがきれいで良かったです。
次は4組で、自由曲は「手紙~拝啓十五の君へ~」でした。実際に合唱で聞くことはあまりなかったので、新鮮でとても感動しました。
次の6組は「虹」。ソロがとてもきれいで驚きました。
3組は「明日へ」でした。指揮がすごくてびっくりしました。
2組の「聞こえる」は強弱がしっかりしていてきれいでした。
そして、最後の5組は「奏」。優しい歌声でした。

休憩をはさんで、2年生が歌う番です。
2年の課題曲は「あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ~」。どのクラスもサビの盛り上げがよかったです。
最初に歌ったのは1組でした。自由曲は「ヒカリ」でした。男女の声量のバランスがよく、ハーモニーがきれいでした。
次の3組は「友~旅立ちの時~」です。コーラスがきれいで、女子がきれいでした。
続く6組は「証」でした。中学のころを思い出して感動しました。
その次の5組は「未来」。歌詞を大切にして歌っていて、よかったと思います。
そして2組は「Story」でした。ハーモニーがとてもきれいでした。
最後に4組が「道」を歌いました。個性が出ていてよかったと思います。

演目がすべて終わると、審査員(1・2年の担任や副担任ではない教員数名)が審査に入ります。
その間は、エキシビションの時間。

17souyoku2 17souyoku3

まず軽音楽部のバンド「イチノサン。」の演奏(上写真左)。合唱前の緊迫した雰囲気とは打って変わり、とても盛り上がりました。
そして1年で音楽を選択している人の有志が「夢の世界を」と「大切なものに」を、2年の「現代の音楽B」選択者が「COSMOS」を合唱しました(上写真右)。
クラス全部よりもずっと人数が少ないのに、とても声量が出ていて驚きました。

それらが終わると、いよいよ結果発表と表彰。
今年の1年の金賞は6組、銀賞は2組でした。
2年の金賞は2組、銀賞は3組でした。
そして全体を通じた最優秀賞であるグランプリは、2年1組でした。

2年生にとっては、これが最後の奏翼祭でした。
1年生には来年がありますが、クラス替えがあるのでメンバーは違います。
それぞれ、どんな思い出が残ったでしょうか?

(1年 名無し)
行事 | - | -