Tsubasa Life

都立つばさ総合高校の学校生活紹介
~生徒会広報委員が随時更新中~

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17期修学旅行速報版・1

今年度の修学旅行は、沖縄3泊4日。
ついに当日がやってきました!

空港集合は朝6時半。でも寝ぼけ眼は見あたらず、みんな元気でした。
飛行機は少し遅れましたが、無事に出発。

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初めての人も多いのか離陸時にはどよめきが起こりましたが、あとは行儀よく、でも楽しそうに那覇までの3時間を過ごします。

那覇空港からバスに乗って、南ヘ。
最初の目的地はこちら。

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ひめゆりの塔で黙祷した後、資料館で「ひめゆり学徒隊」についての講話を聞きました。そして学徒隊の記録が展示された館内を見学。
40分ほどの講話を生徒たちは静かに聞き入り、残りの時間のほとんどを展示の見学に使っていました。

ここから2クラスずつに分かれて、同じ場所を違う順番で訪ねます。
記者のクラスは、先に「糸数壕(アブチラガマ)」ヘ。
沖縄戦で野戦病院として使われ、先ほど見てきた学徒隊も働いた天然の壕の一つ。
ヘルメットに軍手という装備で、ガイドさんの引率と説明を受けて狭く深い壕の中をたどります。懐中電灯がなければ自分の手も見えない闇の中、そこでかつて起こったことを遺構や遺物を見ながら学びました。

そしてふたたびバスに乗って、沖縄本島の最南端に近い摩文仁(まぶに)の海辺ヘ向かいます。

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南部の中でも最後まで戦闘が続いた地区ということで、沖縄戦の犠牲者を追悼する、あるいは沖縄戦のことを伝える施設が集まっています。
判明したすべての戦死者名を刻む「平和の礎」などをガイドさんの案内で見て、それから平和祈念資料館を見学しました。

やや駆け足ながらも充実した南部での平和学習を終えると、もう夕方。
一行は、バスで北に向かいます。
疲れて寝ている人が多かったですが、青い海が見えると誰からともなく目を覚ましていました。
1時間ほどで今夜と明日の宿、中部・恩納村にあるホテル「しまんちゅクラブ」に到着。
18時半からの夕食はバイキング形式で、男女問わず多くの人が旺盛な食欲を見せていました。

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食後の生徒たちは自由時間や部屋の整理、入浴などでにぎやかに過ごし、予定どおり22時に消灯。
一同、元気に初日を終えました。

(特派員・D)
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